かっぱよかっぱ、なぜぬれる・・・
連日の雨でございます。洗濯物が乾きません。びっちゃびちゃでございます。
雨だから憂鬱・・・なんておセンチなメンタルは持ちあわせておりませぬゆえ
雨このやろう・・・みたく荒ぶっております。
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そもそも雨は野郎なのか・・・女の子だったらまあ我慢できんわ、うん
そんな荒れ模様でも大学生活に変化なし、いつもどおりの自転車登校。
畑の近くでおばちゃんが来てそうなかっぱを上下に着用、フル装備。
かとおもいきや、、、
手と靴がびっちゃびちゃですよ奥さん。
いい加減晴れてくれんかねぇ、、、修造早く良くならんかねぇ
しゃーないから燃やしたるわ?
ゴミ捨てであります。忘れてしまい一週間ゴミと暮らしております。
それはさておき・・・
燃えるゴミと燃やせるゴミってどう違うんでしょう。
小さい頃は燃えるゴミ燃えないごみで分別してました。
「ぶっちゃけ燃やせば大抵のものは燃えるだろ」とおもってほとんど燃えるゴミにしていたのはいい思い出です。
月日は経ち一人暮らし
「燃やせるゴミ」に遭遇しました。
燃えるとは何が違うのか・・・
「燃えるの?だったらこっちの燃えるゴミね」
「それ?まあ燃やせないこともないから、燃やせるゴミね」
てきな積極性の差でしょうか
まあ、どっちでもいいんだけど
君のちゃちゃいれ、僕の癒やし
先日から本格的に授業が始まったわけですが、大学って教師と生徒の間に距離がけっこうあるわけですよ。
で、やっぱり眠たい授業もあるわけで。
ひとりごとでちゃちゃいれまくってたんです。
そしたら隣りに座ってた友達が「君のいうことは面白いよ、僕の癒やしだよ」(男)
といってくれました。
こうね、ついついツッコミ入れたくなるというかね。静かに聞けない困った子なんです・・・
まあ、じゃまになってないなら良かった
ああ、素晴らしき子供の言葉
「神様仏様・・・」とか「神に仏に誓って・・・」とか小さいころ言ってませんでした?
ちょっとおませな子は神様仏様「イエス様」なんて言って(アラーは知らなかった)
日本人の宗教観をそのまま表したような言葉ですよね。
しかもそんなこと言ってる子は大概、宗教なんて気にしてません。
神様仏様という言葉がスラスラ出てきて、あまり疑問に思いません。だって、身近にあるものだから。
正月に初詣、お盆にはお墓参り、クリスマスにはケーキ(断食はしなかったね)
各宗教が生活に根付いていてそれが受け入れられている、だから子供からはそんな言葉出てくるわけです。
というのもですね、今日の授業で医学を軽くやりまして。「患者の意思を尊重するためにも宗教は無視できない」的なことを教授がおっしゃいました。(あくまでも教授の言葉のぼくの解釈のしかたです)
医療の現場はよくわかりませんが、日常でも宗教的な意思?があるみたいです。
個人個人に色々な思いがあるだろうに、共存している。その象徴が子どもたちの「神様仏様」ですね。
仲間が増えた!
一人暮らし初めて三周目に突入する頃です。
近くの百均にて、植物を買ってきました。
「サンデリアーナ」とか言う葉っぱのやつですな。
並べてある中でも特に大きくて「この子そろそろ処分されちゃうんじゃ・・・僕が買わねば!」
的な感じで購入、四人目の仲間が出来ました。
先日、別の百均にて植物を処分する姿を目撃してしまいまして・・・
おっちゃんが箱に無造作に植物たちを入れていくわけです。「ああ、処分されるんだろうな・・・」と思い、切ない気持ちになりながらも買い物を続行。
精算し、店を出て裏口の方に向かうと(僕はいつも裏口の方から帰っているので)
さっきのおっちゃんが袋を持って出てきました・・・
そんなこともあって、今回は即購入。大切にしていきます。